札幌記念の2強。

凱旋門賞を目指すG1馬2頭が出走し、豪華な顔ぶれとなった今年の札幌記念。個人的には2頭は結構危ないと思っているので、波乱の可能性は十分と考えています。

まずは

札幌2000mのおさらいから。

スタートから最初の直線までは380mとそこそこ長く、コーナーは大回りでカーブが中心のコースであり、ラストの直線が短いのが特徴です。直線はCコースで269.1メートル。ラスト3Fのうちの半分以上がコーナーになりますので、コーナリングの巧拙が明暗を分けることになります。ローカル平坦コースらしく、持続力勝負にはなりやすいコースですね。

馬場状態としては、先週も2歳未勝利の1200mで1分10秒を切っていたので、それなりに速いと思います。今週からA→Cコースに替わるので移動柵が3メートル移動します。内の傷んだ部分は概ねカバーされそうですね。2分を切るぐらいの時計にはなるんじゃないでしょうか。

これらを踏まえて人気2頭を簡単に。

ゴールドシップ
近走スタートが悪くなっている点は気になるところ。スタート直後には行く気がなく、前走の宝塚記念(阪神2200m)では、スタート直後の直線が長く、かつ、外枠だったので、強引に先行できた。今回も400m近くあるので、外枠なら先行できそうではあるが、トウケイヘイローが作る速い流れで果たして先行できるかどうか。内枠だと無理に行くこともできなさそうなので、後手に回る可能性大。3歳時は33秒台の脚も使えていたが、古馬になってからは完全にスタミナ寄りの馬になっており、自身の上がりが34秒台後半でなんとかなるレースでないと馬券に絡まなくなっている。札幌記念の場合、馬場がいいと34秒台前半の脚が求められるケースもあり、取りこぼしの可能性は高そう。現時点では外枠引いたら3連系のヒモ、内枠なら消しの予定。

ハープスター
これまでの全レースが直線が長いコースでのものなので、269メートルしかない直線でどう乗るか。ブエナビスタの時は、幾分早めに仕掛けていつもほどの破壊力のある脚が使えなかった。脚質的に極端な馬なので、2,3着に取りこぼす可能性は十分あり。先を見据えた仕上げであれば、馬券圏外もありえるのではないだろうか。勝ち方が派手なので常に人気する馬だが、能力的にはブエナビスタあたりよりは一枚落ちる印象だし、古馬相手の戦いは楽でないと思う。ヒモで押さえる程度の予定。




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