日本ダービーの考察Part1

さて、とうとうこの日がやってきました!!日本ダービーです!!1年で最もワクワク・ドキドキな日がやってきます。平日に考察してきた日本優駿について、2つに分けて書いていこうと思います!!

JRA60周年を記念した今年の日本ダービーはずいぶんと気合が入っているようですが、昨年も確か第80回日本ダービーという事で盛り上がっていたはずです。

JRAのホームページにある、このスペシャル出馬表が凄いです。JRA-VANに入ってる人はちょっと損をした気分にもなります。

http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2014/0601_1/ss.html#hyperHeader

ダービーというと世代最高峰のレースということで、7000頭以上の同世代の馬の中から選ばれた18頭が出走するのですが、そこに至るまでの道のりというのもある程度パターン化しています。よく言われるのは前走皐月賞組で過去10年では実に出走馬179頭の内78頭がそのパターンです。他にも皐月賞を走って、たとえばNHKマイルC等を経由して出走する馬もいるのですが、それらを含めると実に101頭となります。つまり半数以上がその年の皐月賞出走馬という事になります。

(ウインフルブルームの取り消しの情報が入ってきました・・)

今年の出走馬の中で前走皐月賞を使った馬は6頭しかいまいません。さらにその前のトライアル(弥生賞、スプリンターS)を使った馬はワンアンドオンリーとトゥザワールドです。ベルキャニオンがスプリングS→皐月賞→プリンシパルSというローテーションです。例年、このトライアル→皐月賞というローテーションの馬が馬券に絡んでいます。王道を歩んできた馬はとりあえず要注意です。

ここ数年は京都新聞杯組や青葉賞組もダービーでは活躍しています。昨年のキズナはダービーに絞ったローテーションという事できっちりダービーに合わせてきた感じが十分にありました。

まずは桜花賞から参戦のレッドリヴェールですが、牝馬の世代と言われ最強と言われたハープスターとこれまで接戦を繰り返してきた馬です。ハープスターがオークスで負けてしまったので、この馬の評価は微妙になってしまいました。消せる材料があります。まずは乗り替りです。過去乗り替わってダービーを制した馬はTARGETで見れる限り(1986年以降)、1頭もいません。福永騎手への乗り替りはオーナーが世界(凱旋門賞でしょうか・・)を見据えてのことだという情報がありましたが、という事は将来的な意味合いが濃いのかもしれません。またこの馬の小柄さも割引材料です。牝馬だからそのまま当てはまらないのかもしれませんが、過去軽量馬の連対は1992年のライスシャワーの2着でその時の馬体重は430kでした。ちなみに最軽量のダービー勝ち馬はオルフェーヴルの444kです。次がディープインパクトの448kです。逆に言うと軽量でダービーを勝てる馬は名馬になるのかもしれません。レッドリヴェールは桜花賞では418kでしたが、木曜馬体重発表では420kです。当日は輸送もあるのでもっと減りそうです・・。

青葉賞を勝ったスズカデヴィアスはどうでしょうか。時計が遅かったのが気になります。それでも上がり最速で1着ですからそれなりに価値はありそうで、しかも吉田豊騎手-大久保洋厩舎の最後のダービーそしてメジロドーベルの孫というのも確かにドラマチックではあります。

京都記念を勝ったハギノハイブリッドはウイリアム騎手への乗り替わりどう出るのかですが、やはり騎手の乗り替わりなのでこの馬も頭は無いと思います。

となると皐月賞上位組になってしまいます。

現在ダービー1番人気は皐月賞馬ではなくワンアンドオンリーです。皐月賞での末脚(上りタイム)が評価されているようですが、過去皐月賞上りタイム1位馬のダービーの成績は【7.4.7.12】で勝率は23.3%、複勝率は60%です。で、単純に皐月賞1着馬の成績を見ると【8.2.3.12】で、勝率は32.0%、複勝率は52.0%です。こちらは単勝回収率も100を超えているので、頭を狙うなら皐月賞馬イスラボニータの方です。

ということで、第一弾はここまで!!
明日は時計面などから、過去の名馬と同等か?!という馬を挙げていきますので、お楽しみに!


先週より指数を改良しています!かなりいい感じです!!
前回からのプラスアルファです。ぜひ参考にしてみてください。

明日の指数はこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓改良しています!
【5月31日(京都ハイジャンプ)・中央競馬全レース指数予想)】
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