ストレートガールの走りを見て

天皇賞・春的中!!
3連複387倍!!◎ウインバリアシオン!!




少し競馬の基本となる考え方として「馬を使う側(馬主・陣営)に立って考えてみるとよく分かる」という話をしたいと思います。

競馬というのは「動物が動物に跨って競争する」という偶然性の高い競技の結果を予測するゲームであるとともに、そこには必ず人間が介在しているので「レースを織りなす人間側の意思」というモノが結果に大きく影響していることも少なくありません。

競馬というのは、大手マスコミ(テレビ、新聞)には決して出てこない、いわゆる裏情報のような話を嘘であっても、耳にすることがあると思います。

競馬場のマスコミエリアへの取材パスを持たず、トレセンにも全く取材等に行かない僕でさえ耳にするくらいなので、実際に取材をするトラックマンやライターさんはそういう情報に右往左往して、自分の判断ではなく誰かに聞いた話を真実かのように伝えてしまっていることもあるでしょう。

いわゆる「新聞のコメントは当たらない」「裏情報入手を謳う競馬情報会社は当たらない」といったものは、こうして作られている側面は強いんでしょう。

なので僕は「馬を使う側(馬主・陣営)の意思を考えれば、もっとシンプルにレースの裏事情が見えるのでは?」と思うことがあります。

今週は丁度いいタイミングだった馬がいたので、見てみます。

芝1200mを中心に使われ、高松宮記念を狙うも道悪に泣き3着だったストレイトガールが、日曜日のヴィクトリアマイル(東京芝1600m)に出走。
これまでの距離実績から考えると、適鞍は土曜日の京王杯SC(G2・東京芝1400m)。
しかしそのレースには、高松宮記念を勝ったコパノリチャードが出走。

ストレイトガール陣営は

①「より適距離に近いG2で、牡馬相手、コパノリチャード相手に勝負を挑む」
②「これまでの路線とは違うが、G1だけど牝馬相手でまだ対戦相手は楽、そこで距離延長への対応に賭ける」
③「適距離に近いG2を使いたいが、相手が強力、だからヴィクトリアマイルを使うが…」

と3つの選択肢があったはずです。
陣営の意思、思惑はどういうものだったのでしょう?

そして、土曜日の京王杯SCがフルゲート割れの15頭立てになった真意は??

競馬というのは人間模様の縮図でもありますね、だから面白い。
いろいろな視点から、考える・予想できる競馬というゲームは、ほんと思考ゲームの頂点ではないでしょうか。

そんな京王杯スプリングカップやヴィクトリアマイルの結果はこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【土曜の予想分(京王杯スプリングカップ)】
【日曜の予想分【ヴィクトリアマイル】】