ハープスターと川田

今年の(正確には昨年後半あたりから)川田騎手の勝率が凄いのです。当然

騎乗馬を選んでるということもあると思いますが、先週は二つのトライアルレースではともに単勝オッズ1倍台の馬に乗り、見事に二つ勝ちました。とくに昨日の弥生賞はハナ差抑えきるという芸当でした。

「抑えきる」という表現が日本語的にどうなのか微妙なのですが、川田騎手の騎乗では先々週(3/1,2)あたりのレースを見てもそうですが、結構早めに抜け出して、追い込み馬に迫られるというケースが多くみられます。脚色からみてこれは交わされそうだな、と思ってみているとそこから粘りこみしぶとく持たせてしまいます。追撃する追い込み馬を抑えきってる感じがします。

そして、チューリップ賞のハープスターの単勝オッズは1.1倍でした。勝ちタイムは1,34.3(上り33.7)です。先週のアーリントンCを勝ったミッキーアイルは1,34.0(上り35.2)でした。同じコースですから馬場の状態を考慮しなければこの二つのタイムは比較できます。

といっても二つのレースはペースがちょっと違います。チューリップ賞は1000m通過は59.4でアーリントンCはミッキーアイルが高速で逃げて58.8でした。アーリントンCは小雨ということもあり、少々馬場差がありますが。
ハープスターは阪神JFで前半34秒台のHペースでもしっかり追い込んでいますので、桜花賞でも最右翼でしょう。今週はホウライアキコが出てきますが、あの阪神JFで前目で粘った馬はこの馬1頭でしたので、フィリーズレビューは楽しみですね!

ハープスターはどうせならこの後はダービー挑戦、そして気が早いかもしれませんが凱旋門賞にも行ってもらいたいと思ってしまいます。とりあえず今週もディープインパクト産駒が重賞を勝ちました。

明日は中山牝馬の重要事項を公開したいと思いますので、お楽しみに!!