東京競馬場

コース総合見解

目黒記念とアルゼンチン共和国杯が行われるコース。2011年まではその他に3歳未勝利戦が1鞍組まれていたが、現在は1年で2回しか使用されない。

1コーナーまでの直線距離は450m。全体距離は芝2400mよりも100m長くなっただけだが、スタート地点がスタンド前直線の坂下になり、上りスタートになる。このため、2400mよりもテンは落ち着く傾向。

ただし、中盤のペースは緩みにくく、全体的にフラットなミドルペースになることが多い。上がり3F〜5Fいずれも2400mよりかかっており、持久力勝負になりやすい。同じ競馬場で100m違うだけではあるが、異なる資質が求められることが特徴。

[DATA]
年齢、クラスごとの平均タイム、平均レースラップ

種別 条件 TIME 前3F 前5F 後5F 後3F 上り 逃げ 先行 差し 追込
3歳 未勝利 3 2.35.6 36.6 62.7 60.5 35.9 2.2 35.5 33.3% 0.0% 66.7% 0.0%
混合 OP 10 2.32.0 35.9 60.8 60.0 35.5 0.8 35.1 10.0% 50.0% 40.0% 0.0%

※集計は09〜13年  「上り」は、勝ち馬の平均上り3F 右の表は勝ち馬の脚質シェア

〜POINT〜
・東京芝2400mとは異なり、瞬発力よりも持久力が求められる傾向