京都競馬場

コース総合見解

菊花賞と万葉Sのために、1年に2回使用されるコース。向正面の上り坂途中からスタートし、外回りを1周半。3.9mの丘を2回越え、6つのコーナーを回る。

万葉Sはスローペースになることが殆どだが、菊花賞は平均的に速いラップになることが多く、かなりのスタミナを要求される。そのため、2000m前後で実績を残してきた馬が、この条件替わりで凡走してしまうこともしばしば。JRAのGⅠの中で最も荒れると言っても過言ではない。2000m前後の瞬発力勝負で切れ負けした先行馬や、追い込んで届かないような馬が穴になる。

コーナーが6回あるため、道中はなるべく内々を回ってコースロスを抑えたいところ。スタートしてすぐにコーナーを迎えることからも、内枠有利の傾向にある。

[DATA]
年齢、クラスごとの平均タイム、平均レースラップ

種別 条件 TIME 前3F 前5F 後5F 後3F 上り 逃げ 先行 差し 追込
3歳 OP 3 3.05.1 36.2 59.9 60.4 35.6 ▲ 0.5 34.8 0.0% 100.0% 0.0% 0.0%
混合 OP 3 3.07.9 36.7 62.7 60.2 35.9 2.5 35.5 0.0% 66.7% 33.3% 0.0%

※集計は08.10.11〜11.07.24  「上り」は、勝ち馬の平均上がり3F 右の表は勝ち馬の脚質シェア


〜POINT〜
・菊花賞と万葉Sでは性格が大きく異なるので注意
・内枠有利