京都競馬場

コース総合見解

以前は積雪時の芝→ダート変更で使用されていたコースだが、2009年からは平時でも使用されるようになった。京都ダート1800mのスタート地点より、100m後ろからスタートする。下図のデータを見比べると分かるように、1800mとほぼ同様の流れ。ただし、スタート後の直線が長い分、枠順の有利不利は緩和されている。

やはり逃げ・先行馬が圧倒的に有利。直線に入ったところで好位に付けていなければ勝ち負けは難しい。追い込み馬が勝ったのは集計期間中35鞍のうち、逃げ・先行馬が全滅のハイペースだった1鞍のみ。馬券は先行力のある馬を中心に組み立てるべき。

また、四位騎手【14-4-4-15/37】が非常に高確率で馬券になっており単勝、複勝とも大幅なプラス回収。騎手によって得手不得手が分かれるコースなのかもしれない。

[DATA]
年齢、クラスごとの平均タイム、平均レースラップ

種別 条件 TIME 前3F 前4F 後4F 後3F 上り 逃げ 先行 差し 追込
3歳 未勝利 7 2.00.7 36.6 49.9 50.9 38.1 ▲ 1.0 37.9 28.6% 57.1% 14.3% 0.0%
混合 500万 38 2.00.0 36.9 50.1 50.3 37.6 ▲ 0.2 37.2 18.4% 52.6% 26.3% 2.6%
1000万 25 1.58.7 36.3 49.3 50.0 37.4 ▲ 0.7 37.0 24.0% 56.0% 12.0% 8.0%
1600万 8 1.58.0 36.6 49.7 49.2 36.7 0.5 36.4 12.5% 75.0% 12.5% 0.0%
OP 8 1.56.3 35.8 48.3 49.0 36.7 ▲ 0.7 36.2 12.5% 50.0% 37.5% 0.0%

※集計は09〜13年  「上り」は、勝ち馬の平均上り3F 右の表は勝ち馬の脚質シェア

〜POINT〜
・逃げ・先行馬が有利
・勝負どころで好位に付けていなければ勝ち負けに加わるのは難しい
・四位の成績が飛び抜けて良い